
今回は「ペットドア(キャットドア)の取り付け」についてです。
寒い日や暑い日、ドアを閉めておきたいのに、ネコちゃんが「開けて」と鳴いて呼ぶ…という経験はありませんか?
ペットドアを付けると、ドアを閉めたままでも、ペットが自由に部屋を行き来できるようになります。今回は、取り付けのときに気をつけたいポイントを解説していきます。
【ドアの加工と取付位置】
ペットドアは、今あるドアに穴をあけて取り付けるのが一般的です。
- ドアの下のほう、床から少し上がった位置に付けることが多い
- 中が空洞になっているドア(フラッシュ戸)は、穴のまわりの補強が必要になることがある
- ガラスや金属のドアは、加工できないこともある
賃貸の場合は、ドアに穴をあけられないことが多いので、管理会社さんに確認しましょう。
【サイズの決め方】
- 入口の幅は、ペットの肩幅より少し大きめにする
- 入口の高さは、ペットの背中の高さを目安にする
- 取付位置は、ペットがかがまずに通れる高さにする
成長途中の子犬・子猫は、大人になったときの大きさも考えて選びましょう(※大きさはあくまで目安です)。
【冷暖房と防犯への影響】
ペットドアは、すき間から空気が通りやすくなります。
- 閉まっているときにぴったり閉じる、フラップ(小さな扉)付きのものを選ぶ
- 冷暖房をしている部屋では、すき間風が入らないか確認する
玄関や勝手口など外に面したドアに付けるときは、人や他の動物が入れないよう、鍵付きのものにするなど防犯にも気をつけましょう。
【慣れさせ方】
はじめはフラップをテープなどで開けたままにして、通り抜けるだけの穴にしておきます。
- 反対側から名前を呼んだり、おやつを置いたりする
- 通れたら、たくさんほめる
- 慣れてきたら、フラップを閉めて、押して通る練習をする
無理に押しこまず、少しずつ慣れてもらいましょう。
【まとめ】
ペットドアは、取付位置とサイズ、冷暖房・防犯への影響を確認してから選ぶのがポイントです。
DYELINE では、ドアの加工やペットドアの取り付けなど、ペットと暮らすお部屋の工事のご相談もお受けしています。
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