
今回は「犬と猫の多頭飼い」についてです。
ワンちゃんとネコちゃんが並んで眠っている姿は、見ているだけで心がなごみますよね。
ただ、犬と猫は、好きな過ごし方も、落ち着く場所もちがいます。今回は、犬と猫がそれぞれ気持ちよく暮らせる部屋の分け方を解説していきます。
【それぞれの居場所をつくる】
仲が良くても、ひとりになりたいときはあります。
- 犬は、床の上の落ち着ける場所(ベッドやクレート)
- 猫は、高い場所や、犬が入れないせまい場所
それぞれに「ここにいればじゃまされない」という居場所を用意してあげましょう。
猫だけが通れる小さな出入口を付けた部屋をつくる方法もあります。
【ごはんとトイレは場所を分ける】
ごはん
犬が猫のごはんを食べてしまうことがよくあります。猫のごはんは、犬が届かない台の上や、別の部屋に置くのがおすすめです。
トイレ
猫のトイレに犬がいたずらすると、猫がトイレを使いにくくなることがあります。犬が入れない場所に置いたり、上から出入りするタイプのトイレを使ったりする工夫があります。
【猫は「高さ」を使う】
猫は、高い場所から部屋を見わたすと安心すると言われています。
- 壁に棚やキャットステップを付ける
- キャットタワーを置く
- 本棚や収納の上を、猫の休憩場所にする
床は犬、上は猫と、高さで住み分けると、同じ部屋でもぶつかりにくくなります。
【ケンカを防ぐ動線】
通り道がひとつしかないと、すれ違うときにトラブルが起きやすくなります。
- 行き止まりをつくらず、ぐるっと回れる道をつくる
- 猫が逃げられる高い場所を、部屋のあちこちに用意する
- 出入口や廊下に、物を置きすぎない
はじめて一緒に暮らすときは、ゲートなどで部屋を分けて、少しずつ慣れてもらいましょう。
【まとめ】
犬と猫の多頭飼いでは、それぞれの居場所と、ごはん・トイレの場所分け、猫のための高さがポイントです。
DYELINE では、キャットステップや棚など、犬と猫が一緒に暮らすお部屋の造作・家具のご相談もお受けしています。
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