
今回は「ペットと一緒の引っ越し」についてです。
新しいお家への引っ越しは、飼い主さんにとっても大仕事ですが、ワンちゃん・ネコちゃんにとっても大きな環境の変化です。
特に猫は、住む場所が変わることにストレスを感じやすいと言われています。今回は、引っ越しの移動中と、新居に着いてから気をつけたいポイントを解説していきます。
【移動中のストレスを減らす】
キャリーに慣れておく
ふだんからキャリーを部屋に置いておき、中でおやつを食べたり、寝たりできるようにしておくと、当日も入りやすくなります。
荷物を運び出すときは別の部屋へ
引っ越し当日は、作業の人が出入りし、玄関が開けっぱなしになります。
ペットはキャリーに入れるか、作業のない部屋にいてもらい、ドアに「開けないでください」と貼っておくと安心です。
車での移動
- キャリーはシートベルトなどで固定する
- 長い移動のときは、こまめに休憩をとる
- 夏や冬は、車内の温度に気をつける
【新居で最初にやること】
脱走対策
新しい家は、ペットにとって知らない場所です。驚いて外に飛び出してしまうこともあります。
- 窓や玄関を開けるときは、ペットがどこにいるか確認する
- 網戸に破れやゆるみがないか、ロックがかかるかを確認する
- 必要に応じて、玄関に脱走防止の柵を付ける
落ち着ける場所をつくる
最初は1部屋だけを使ってもらい、少しずつ行ける場所を広げていくのがおすすめです。
いつもの毛布やベッド、トイレなど、自分のにおいがついたものを置いておくと、安心しやすくなります。
【近くの動物病院を調べておく】
引っ越しのあとは、環境の変化で体調をくずすことがあります。
新居の近くの動物病院や、夜間に診てもらえる病院を、前もって調べておきましょう。
これまでのかかりつけの病院で、ワクチンや病気の記録をもらっておくと、新しい病院でも話がスムーズです。
【まとめ】
引っ越しは、移動中の安全と、新居での脱走対策・落ち着ける場所づくりがポイントです。
DYELINE では、ペットと暮らす新しいお部屋の造作・家具や、脱走防止の柵のご相談もお受けしています。
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